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- 知財高裁令和6年4月25日判決(令和3年(ネ)第10086号)(LED照明装置事件) – パラメータ値限定発明(数値限定発明)について、当該パラメータが意識されていなかった先行実施品(本件特許優先日以前の先使用発明実施品)に基づき先使用権を認めた判決、被告製品のパラメータ値が先行実施品(本件特許優先日以前の先使用発明実施品)のパラメータ値と違っていても先使用発明との同一性を認めた判決
- Amgen v. Sanofi 特許侵害紛争(アムジェン v. サノフィ) – 抗体を機能で特定したクレームのサポート要件・実施可能要件と進歩性(米国最高裁、ヨーロッパ特許庁、知財高裁の考え方)、一事不再理効の主観的範囲、侵害訴訟判決確定後に無効・減縮訂正となった場合の執行の可否
- 知財高裁令和2年11月5日判決(ブルニアンリンク作成デバイス事件) – パリ条約に基づく部分優先の解釈を示した判決
- 知財高裁平成30年9月6日知財高裁判決(眼科用清涼組成物事件第2次取消判決) – 明細書の訂正による明確性要件違反の解消を認めた判決、明確性要件の判断基準を示した判決
- 知財高裁特別部平成30年4月13日判決(ピリミジン誘導体事件) – 引用文献に示される従来技術化合物に膨大な数の選択肢がある場合における引用発明認定基準を示した判決、進歩性(主引用発明と副引用発明の組合せの容易性)の判断基準と立証責任を示した判決
- プラバスタチンナトリウム事件最高裁判決と無洗米事件知財高裁判決 – プロダクト・バイ・プロセス(PBP)クレームの技術的範囲と明確性要件充足条件を示した判決